小ネタ 3
拍手を少々いじったもの+アルファで。
>>>ケテルブルグにて。
「うぅ寒い。こう寒いと焼き芋ネタを引きずりたくなるわね・・・。」
ガイ「お、何だ、は寒いの苦手なのか?」
「いや、そうでもないんだけど。」
ティア「でもあまり顔色が良くないわ、早めに宿に行った方がいいわね。」
アニス「だいじょーぶ?」
「うん、平気だよ、みんなありがとう。」
ミュウ「じゃあミュウが宿まで一緒に戻るですの。」
ジェイド「じゃあ私もご一緒しましょう。」
「え?いや、え?」
ガイ「じゃ頼むぜ、旦那。」
ルーク「じゃぁな。」
「ちょ!あたしの拒否権は!?」
ジェイド「おやおや、拒否する気だったんですか?」
「いえ・・・ご一緒させていたたきます・・・。(いざとなったら助けてねミュウ!)」
>>>フィールドにて。
アニス「・・・。」
「あれ、どうしたのアニス、考え込んじゃって。」
アニス「んー、今日の献立何にしよーかなって思って。」
ガイ「お、アニスが今日の料理当番か。期待できるな。」
「うらやましいなぁ料理上手。」
ティア「あら、だってちゃんと出来るじゃない。」
ジェイド「そうですね、少なくとも食べれます。」
「・・・いや、まだまだ修行が足りないよ(アニス並みに特訓だ!)」
ミュウ「ミュウがいくらでも試食するですの!」
ルーク「お前に食わせるくらいなら俺が食うぜ!」
「あー遠慮しとくわ、ナタリア。特訓もかねて一緒にやろう。」
ナタリア「あら、嬉しいですわ。、一緒に頑張りましょうね!」
アニス「あの2人って妙な所で意気投合なんだよねー。」
ティア「ふふふ、良いことじゃない、仲が良くて。」
>>>連絡船キャッツベルトにて。
「海はいいなぁー。もういっそここから飛び込みたい!」
ルーク「俺が突き落としてろうか?」
「げ、そりゃお断りだよ。誰も助けてくれそうにないじゃない。」
アニス「え、どーして?ガイはわかるとして・・・。」
「大佐は歳だから飛び込んでくれないでしょ。」
アニス「じゃあガイがルークを突き落としてルークが助ければいいじゃん。」
ジェイド「なかなかの名案ですよ、アニス。」
「そこまでして助けられるくらいなら自力で島まで泳ぐよ。」
ナタリア「まぁ、!そんな無茶はいけませんわ!」
ティア「そうよ、責任持って助けなさいルーク!」
ルーク「わ、わかったよ。」
ガイ「そもそも何でがルークに突き落とされること決定で話が進んでるんだろうなぁ。」
「そりゃ、あたしが一番ツッコミ入れたいところだよ。」
>>>グランコクマにて。
「いいなぁ水の都!ヨーロッパみたい!(あれ?パリ??まぁいいかどっちでも<適当)」
アニス「ヨーロッパ?」
「あたしが住んでた国から言う外国の地方の名前、かな。
あこがれるー!いいなぁ、グランコクマに住んでみたいわ。」
ジェイド「住めばいいじゃないですか。」
ルーク「こいつ国籍も無いんだぜ?どうやって・・・。」
ジェイド「ガイと結婚すればいいじゃないですか。」
「な、なんじゃそりゃ。」
アニス「あー!ずるいずるい!私も立候補!」
ガイ「相変わらず俺の意見は無視なのか・・・。」
「あたしの意見も無視だっての!」
ナタリア「、ピオニー陛下に頼んでみてはいかが?」
ティア「そうよ、陛下なら許可して下さるんじゃないかしら?」
「(なんかおねだりしたら許可してくれるかもだけど・・・。
ものすごく嫌な予感が当たりそうな感じだなぁ)・・・考えとく。」
>>>ダアトにて(六神将側ヒロイン)
リグレット「・・・というわけで、買出しを頼んでいいかしら。」
「はーい。じゃさっさと済ませて来ちゃうね。いってきまーす。」
リグレット「ええ、気をつけてね。」
「にく?トウフ?ネギ?タマゴ・・・きょ、今日は鍋ですか・・・。
(ていうかこれ買出しっつーかおつかいだよ、普通の)
あ、アリエッタじゃない、どうしたの?」
アリエッタ「・・・わたしはお散歩・・・。」
「おお、丁度いいところに、一緒にお出かけしましょうよ。」
アリエッタ「いいけど・・・どこいくの?」
「買い物、買い物ー。折角だからおやつ買ってあげるね。」
アリエッタ「わぁ!」
「お、また丁度いいところに、シンクー!!」
シンク「げ・・・。」
「げ、とは何よげとは。さ、ほらここで会っちゃったのも何かの縁ですよ。
はーい、シンクが荷物持ちしてくれるってー。」
シンク「なっ!僕はそもそも行くなんて・・・!」
「はいはい、つべこべ言わずにいきますよー。」
アリエッタ「シンク・・・行かないの?」
シンク「・・・わかったよ。」
>>>アルビオールにて。
「うーむ!」
ティア「あらどうしたの、?悩み事?」
ルーク「変な物でも食べたのか?」
「あ・の・ね!違うよ、そろそろ服を新調したいな、と思って。」
ジェイド「ふむ、そうですね。陛下に手紙を出してみましょう。」
アニス「うわー!また陛下の見立て?隅に置けないなぁ。」
「ちょ、ちょっとまった。なんで陛下に手紙出さなきゃいけないの!?」
ジェイド「の新しいメイド服を調達するためですよ。」
「へー・・・。じゃなくて、なんでメイド服決定なの!!」
ガイ「別にいいじゃないか。その格好似合ってると思うけどな。」
「(それもどうなのよ)と、ともかくその辺で買ってくるから!」
ナタリア「あら、でしたら私も付き合いますわ。」
アニス「じゃ、折角だし装備の新調も兼ねてショッピングなんてどうよ☆」
ティア「足りない消費アイテムも買い足さなければいけないものね。」
「うん、じゃみんなで買い物に行こう!」
アニス「おー!」
ルーク「・・・あいつら元気だな。」
ジェイド「いやぁ、若いって良いですね。」
ガイ「むしろ、姦しいって感じか、まぁ4人だけど・・・。」
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2006/6/11
大変ご無沙汰しております!小ネタに至っては年をまたいだ更新になってしまいました。
しかも、拍手にちょっと手を加えただけというorz
相変わらずのダメ管理人ぶり、リハビリの必要な状態ですが、これからも細々頑張りたいですね・・・!