小ネタ 2





場所も時間軸も時間軸も無視っぽくなってきました。(適当だな)
2周目プレイで突発的に思い立ったものなども。
女の子とももりもり仲良くしてますので、嫌な方はご注意を。
小ネタなので敵も出ます。(謎)







>>>トクナガ



ティア「可愛い。」

「え、何がイオンが?」

ティア「・・・違うわよ。」

「冗談だってば!トクナガでしょー可愛いよねー。
大きくなるってのもポイントだよ、ディストも良いとこあるじゃない。」

ジェイド「おや、もああいうのが好みですか?」

「ん?まぁ普通に可愛いとは思うよ。」

アニス「だったらもディストに頼んでみたら?」

「・・・いや、・・・やめとくわ。(大佐の視線が痛いですよ)」

ジェイド「何か欲しければ私が買って差し上げますよ。(満面の笑み)」

「・・・。(援助交際かいな)」

アニス「ぶーぶー!大佐ったら私にはお小遣いくれなかったくせにー。」

「(いや、それであげてたらロリコ(略)の疑いが・・・)」

ガイ「も苦労するなぁ・・・。」

「まぁ、ね・・・。」





○砂漠にて



>>>水浴び?



「あーあ、ここで水着持ってたらなぁ。(ピオニー陛下が届けてくれりゃいいのに<無理)」

ナタリア「あら、どうなさるおつもりでしたの?」

「そこのオアシスに飛び込むところなのに、って思ってさ。
干からびそうじゃないここ。まぁ飛び込むなら海のがいいけど。」

アニス「そうだよねぇ。流石に持ってないし。」

ティア「残念だったわね、。」

「うん、まぁまさか裸で入るわけにはいかないから諦めるー。
どっかで海水浴したいね!みんなで水着買いに行こうよ。」

ナタリア「いいですわね!いつか、約束ですわ。」

アニス「楽しみー!」





○ダアト教会にて(ヒロインが単独行動を取った場合)



>>>迷子



「こ、この教会は一体どういう考えで作られたのよ・・・。
うぅ、予想通り迷子ですよ。わーん、助けてイオーン!(そんな無茶な)」

シンク「あんたこんなとこで何やってんのさ。」

「ああ!仮面少年!」

シンク「僕はシンクだ。」

「ええい、そんなことは知ってるわよ、仮面だから仮面って言ってるだけじゃない!
くやしかったら仮面を取ってみなさいよ!(錯乱中のため発言意味不明)」

シンク「・・・あんた馬鹿?」

「シンク。あんたじゃなくて。」

シンク「・・・・・・。」

「よし(偉そうだ)ところで迷子なんだけど、どうしたらいいと思う?」

シンク「そんなこと僕に相談するなよ・・・。」

「ま、まぁそうなんですけどね・・・。」

シンク「・・・。」

「・・・。(そういや敵だよこの子、きまずー・・・)」

シンク「出口まで連れてってやるよ・・・。」

「え、マジで?ありがとー。折角だから手を繋ごう、ね。」

シンク「・・・勝手にしろ。(照れ気味)」





↑ヒロイン手繋ぐの好きですよ。
ていうかこれはまじめに書けば夢になりそうですね。
ネタを暖めておきます・・・ダアトで迷子ネタ。
あ、イオンと同じ顔だから手を繋ぎたいのではないので。
可愛い少年少女と手を繋ぐのが好きなヒロインです(どんなだよ)




○ベルケンドの音機関研究所(?)



>>>迷子再び。



「あーあー、素直に一緒に行けばよかったーむー。
へんてこ研究所ったら同じような部屋ばっかだよ、出口はどこ!?」

アッシュ「おい、そこの馬鹿!」

「ギャ!び、びっくりさせないでよ・・・ってみんな!」

ナタリア「探しましたわよ
買い物したらすぐ追いつくって言ったのは一体どこの誰ですの?」

「ご、ごめんナタリア(わりと怖いぞ)」

ジェイド「まったく、いつも心配をかけるなと言っているでしょう?」

ガイ「本当に、こりないなお前も。」

「むぅ。」

アニス「ってば信じられない程の方向音痴なんだもん。」

アッシュ「まったく・・・馬鹿が見付かったんだ、行くぞ。」

「む!馬鹿とはなによ!(ルークじゃないんだぞ!)
アッシュの意地っ張り!照れ屋!ツンツン!(意味不明)」

アッシュ「うるさい、さっさとついてこい。」

「うぅ、名前呼べばいいってもんじゃないっつーの・・・。」

アニス「もなんだかいじめられっこだよねぇ。」

「わかってるなら助けてよ・・・。」

アニス「え、でも面白いんだもん。」

「・・・。(大佐の性格うつってないかな・・・。)」





>>>身長



アニス「ってちっちゃいよねー。私とあんまり変わらないもん。」

「成長期はまだ終わってないはずなのになぁ。」

イオン「きっとまだまだ伸びますよ。」

「イオンともちょっと差があるしなーもうちょい欲しいー。」

ナタリア「牛乳を沢山飲んではいかが?」

「でもなんか飲みすぎて太りそうじゃない?
あーあーせめてティアくらい身長欲しいなぁ。」

ティア「そう?小柄な方が色々と有利な場合も多いわ。」

「まぁ戦闘で小回りは利くけどねー。」

イオン「それも一つの利点ですからね。もそう落ち込まないことですよ。」

「イオンに言われると納得。」

アニス「も単純だなぁ。」

ティア「本当ね。(微笑)」





○連絡船キャッツベルト



>>>復讐日記



「ねぇ、ディストって復讐日記つけてるんだって?」

アニス「え、なんでそんな情報知ってるの?」

ルーク「なんつーかお前の情報網が謎だよな。」

「や、ちょっとこないだダアトで迷子になったときにね。」

ティア「貴方ディストに会ったの?」

「ううん、シンクに聞いたの。だって出口まで長くて暇だったからさー。話題なくて。」

ジェイド「ま、会わなくて正解ですよ、。」

アニス「ほっといてもそのうち会う機会ありそうですもんねぇ。」

ジェイド「そうですね、こっちはお断りですが。」

「えー大佐そんなに嫌いなんですか?面白い人っぽいのに。」

ガイ「は面白ければ何でもよさそうだな・・・。」

ルーク「だからアッシュに馬鹿だって言われるんだろ。」

「む!ルークに言われたくないもんねー。なんて・・・どうせ馬鹿ですよ。」

ナタリア「卑屈にならなくても、アッシュは別にを嫌いなわけじゃないですわ。」

「えー!?」

アニス「まぁ嫌いだったらわざわざ迷子になったを探しに行ったりしそうにないもんねぇ。
あのアッシュだもん(ニヤニヤ)もモテモテー。」

「むか!そりゃどんな冷やかしよアニス。こら待て!あたしも復讐日記つけてやるー!」

ジェイド「それより貴女はその迷子癖を何とかして下さい。」











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2005/12/31


大晦日に何を考えているのやら。この小ネタから少々発展させれば何かモノが書けそうですね。
シンクはダアトで普通に遭遇する夢書きたいです。
(ていうか六神将もお買い物くらいすると信じてバッタリ会うといいですよ)
書いててつくづく自分がアホで切なくなりますね、小ネタ・・・